介護現場が抱える課題解決に
iTherapyがお力になります
実際に現場で活動する専門職が開発したシステムだからこそ、
現場が抱える課題についてもしっかりと把握しています。
その課題解決を「iTherapy」がご支援します。
実際に現場で活動する専門職が開発したシステムだからこそ、
現場が抱える課題についてもしっかりと把握しています。
その課題解決を「iTherapy」がご支援します。
実際に現場で活動する専門職が開発したシステムだからこそ、現場が抱える課題についてもしっかりと把握しています。
「iTherapy(アイセラピー)」は、介護従事者間のコミュニケーションの円滑化と業務効率化を支援するシステムです。
介護現場が抱える課題解決にiTherapyがお力になります!
iTherapyを使うことで、介護に関わる全ての関係者が利用者の状態や最適な介護サービスの共通認識を持てる環境を構築します。
4つの機能について
iTherapyはwebアプリケーションです。
iOS、Android対応で、様々なスマートフォン、タブレット、パソコンで使用可能です。
マルチプラットフォームについて
介護従事者が利用者の様子を動画で撮影「iTherapy」のシステムに動画をアップロード「iTherapyコード」に紐
1つの機能を3ステップで完結
Liaison Design 株式会社では、iTherapyの導入初期に必要な知識と技術を修得する為の「iTherapyトレーニング講座」を準備しています。
iTherapyトレーニング講座
iTherapyは、時代に合わせて、介護現場のコミュニケーションをより円滑にする多くの機能の追加を予定しています。
まだまだ進化するiTherapyにご期待ください。
社会では「介護」のニーズが増大しています。
しかし、重度介護が必要な高齢者の方々は一部で、
適切な介護を受けてお元気になる高齢者の方々も、実はたくさんおられます。
私たちは、「iTherapy」が、「自立支援」を中心とした介護スタイル増加へ一助となれることを信じています。
いま介護の現場では、介護従事者が足りません。現場のやりがいに気づく前に辞めてしまう介護従事者の方々も多く、数年後には約80万人が不足するといわれています。
私たちは、介護従事者の方々が自立支援を理解し、現場にやりがいを持てる環境づくりが急務と考えています。
多くの人が「高齢化は問題だ」といいます。
しかし私たちは、日本の高齢化は「チャンス」だと考えます。
高齢化が進む日本だからこそ、いま、行政(政府)、民間、市民が一体となり、超高齢化社会を「強み」に変えるイノベーションを起こすことが重要です。
全国27ヶ所の事業所へ導入(2023年1月現在)「iTherapy(アイセラピー)」をご使用いただいている事業所の一部をご紹介いたします。
小・中・大規模事業所ごとのパッケージプランがございます。
まずは、弊社または、以下の販売代理店までお問い合わせくださいませ。
東七株式会社
〒857-0192 佐世保市瀬戸越町4丁目1318‐1
TEL.0956-37-6000
https://www.17kaigo.jp/